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「グレードZかGか迷う…」
「んー値段の違いの価値はあるのかこれ…」
という世のパパさんへ。
早速ですが、結論を言いましょう。
Zの方がいいです(断言)。
シート位置記憶があったり、夏に涼しいシート空調システムがあったり、後で売ることも考えると高く売れる可能性が高い、など理由がめちゃくちゃいっぱいあるからです!
が!もちろんくわしく知ってから買いたいですよね!もちろんしっかり見てから買ってください!ではではスタート!プリウス今まで3台乗ってきた私が解説していきます!
このページでわかること
- ZとGの価格差50万円の具体的な中身
- Gには絶対追加できないZだけの専用装備
- 燃費やリセールなど気になる疑問への回答
- 結局どちらのグレードを選ぶべきかの結論
最新プリウスZとGの違いだけ知りたいパパへ
まずは、ZとGの50万円の価格差がどこにあるのか、その「中身」を具体的に見ていきましょう。特に差が大きいのは、毎日触れるインテリアと、Gには設定すらない快適装備です。このあたりがZの価値の核心かもしれませんね。
ZとGの価格差50万円の内訳
まず、一番分かりやすい「お金」の話からですね。ZとGの価格差は、メーカー希望小売価格でちょうど500,000円に設定されています。
これはFWD(2WD)でもE-Four(4WD)でも同じ価格差です。
ZとGの価格差(税込)
▼FWD (2WD) の場合
- Z (FWD): 4,200,000円
- G (FWD): 3,700,000円
- 価格差: 500,000円
▼E-Four (4WD) の場合
- Z (E-Four): 4,420,000円
- G (E-Four): 3,920,000円
- 価格差: 500,000円
※価格はメーカー希望小売価格です。最新の価格や諸費用については、必ずトヨタ公式サイトや販売店でご確認ください。
「じゃあ、Gに50万円分のオプションを付ければZになるの?」と思うかもですが、実はそうはならないんです。
確かに、Gでオプションのナビ(12.3インチ)や安全装備(BSMやPVM)を付けていくと、価格差はどんどん縮まります。でも、Gにはいくらお金を払っても付けられないZ専用の装備がたくさんあるんです。この50万円は、Gで選べるオプション代金と、Z専用装備の価値、その両方が含まれていると考えるのが正解ですね。
最大の違いはシートと内装の質感

私が思うZとGの決定的な違いは、毎日カラダが触れる「シート」です。
- Gグレード: 上級ファブリック(布)
- Zグレード: 合成皮革
これはもう、好みの世界もありますが、やっぱり合成皮革のほうが、見た目の高級感やお手入れのしやすさ(子供がジュースをこぼしてもサッと拭けるとか!)でメリットは大きいかなと思います。

さらに、コックピットの印象を大きく変えるセンターディスプレイも違います。
- Gグレード: 8インチのディスプレイオーディオが標準
- Zグレード: 12.3インチのディスプレイオーディオPlusが標準
「Gでもオプションで12.3インチにできるよ」という声が聞こえてきそうですが、ここがミソです。Zが標準装備するのは「Plus」が付く上位版なんです。これは車載ナビ機能やコネクティッドサービスの範囲がGのオプション品とは異なる可能性を示していて、Zのディスプレイは機能的にも上なんですね。
Zだけに標準装備される快適機能

Zグレードの50万円アップ価値は、目に見えない快適装備にこそ詰まっています。これはGにはオプションですら設定されていません。
「Z専用」快適装備
- フロントシートベンチレーション(送風): 夏の蒸れる時期、これは本当に快適です!革シートの唯一の弱点(蒸れ)を完全にカバーしてくれます。
- ステアリングヒーター: 冬の朝、ハンドルが冷たくないって、思った以上に幸せですよ。
- 「ナノイーX」: 室内の空気をクリーンにしてくれる機能。家族を乗せるパパさんには嬉しいポイントかも。
- アンビエントライト: 夜間のドライブで室内をムーディーに照らす間接照明。高級感がグッと増します。
さらに、便利なAC100V・1500Wコンセントも、Gではオプションですが、Zでは標準装備です。キャンプや万が一の停電時に家電が使えるのは、大きな安心材料ですよね。
Zは、こういう「あったら嬉しい」機能が全部最初から付いてくる、まさに「全部乗せ」グレードなんです。
Gには設定不可のZ専用パワーシート

内装の違いで、もう一つ絶対に外せないのが「パワーシート」の有無です。
- Gグレード: 運転席も助手席もマニュアル調整
- Zグレード: 運転席8ウェイパワー調整(3名分のポジションメモリー機能付)、助手席4ウェイパワー調整
これも、Gにはオプションでも絶対に付けられません。
「パワーシートなんて、別に手動でいいよ」と思うかもしれません。私も最初はそうでした。でも、重要なのは「メモリー機能」です。

例えば、奥さんも運転する場合。乗るたびにシート位置やミラーの角度を直すのって、地味にストレスじゃないですか? Zなら、ボタン一つで「パパのベストポジション」「ママのベストポジション」を瞬時に呼び出せます。
この利便性を一度味わうと、もう後戻りできないかも…。もし家族で車を共有するなら、Zのメモリー機能は50万円の価格差を埋めるだけの価値が十分あると、私は思いますね。
プリウスZとGの燃費の違いは?

これは、購入を検討する上でめちゃくちゃ大事なポイントですよね。結論から言います。
ZとGの間に、燃費の差は一切ありません!
両方のグレードとも、同じ2.0Lハイブリッドシステムと、同じ19インチタイヤ(195/50R19)を使っています。だから、カタログ上の燃費(WLTCモード)は完全に同じなんです。
Z・G共通の燃費(WLTCモード)
- FWD (2WD): 28.6 km/L
- E-Four (4WD): 26.7 km/L
というわけで、燃費性能でZとGを悩む必要は全くないですね。悩むべきは、お住まいの地域に合わせてFWDにするか、E-Fourにするか、という点だけです。
最新プリウスZとGの違いだけ知りたい疑問を解消
ここからは、燃費以外の「よくある疑問」を一気に解消していきます。「Gに革シートって付けられないの?」とか「安全装備ってどれくらい違うの?」といった、ピンポイントな疑問にお答えしていきますね。
プリウスGにレザーパッケージは無い
これもよく検索されている疑問みたいですね。「Gの価格は魅力だけど、シートは革がいいなぁ…Gにレザーパッケージってないの?」というお気持ち、すごく分かります。
ですが、残念ながらGグレードに「レザーパッケージ」という工場オプションは存在しません。
トヨタの戦略はハッキリしていて、
- Gグレード: 上級ファブリック(布)のみ
- Zグレード: 合成皮革のみ
と、グレードで明確に分けられています。※オプションではなくてグレードで分けているんです
どうしてもメーカー純正のレザーシート(合成皮革)がいい!という場合は、Zグレードを選ぶしかない、というのが結論になりますね。
GはオプションでZに近づける?

「Z専用装備は諦めるから、せめて安全装備や大画面ナビだけでもZに近づけたい」…そう考える方もいますよね。
Gグレードでも、オプション(有料)でZの標準装備に「近づける」ことは可能です。
Gで「オプション追加」が可能なZの標準装備
- 12.3インチディスプレイ(※Zの「Plus」とは仕様が異なる可能性あり)
- AC100V / 1500W コンセント
- ブラインドスポットモニター (BSM)
- パノラミックビューモニター (PVM)
- デジタルインナーミラー
Gでは「絶対にマネできない」Z専用装備(一部)
- 合成皮革シート
- 運転席パワー&メモリーシート
- シートベンチレーション
- ステアリングヒーター
- アダプティブハイビーム (AHS)
- アドバンストパーク(自動駐車)
結論としては、Gはオプションで「機能的な高性能モデル」に仕立てることはできます。でも、Zの持つ「ラグジュアリーな快適性」や「最先端の技術」(自動駐車など)を手に入れることは、決してできないんです。
Z専用の先進安全と駐車支援

安全装備も、ZとGで明確な差が付けられています。基本的な「Toyota Safety Sense」(ぶつからないためのブレーキ等)はどちらも同じで優秀です。
でも、Zにしかないフラッグシップ機能が「アドバンストパーク(自動駐車)」です。
- Gグレード: 設定なし(オプションでも追加不可)
- Zグレード: 標準装備
これは、スイッチひとつでハンドル、アクセル、ブレーキ、シフトの全部を車が操作してくれる、いわゆる「自動駐車」。駐車が苦手な方にとっては、これだけでZを選ぶ理由になるかもしれません。もちろん、Gには付けられません。
さらに、細かいですが「パーキングサポートブレーキ(PKSB)」の機能も違います。
- Gグレード: 前後の「モノ」(壁など)に反応
- Zグレード: 前後の「モノ」+ 後ろの「ヒト」(歩行者)にも反応
Zのほうが、より賢く、より安全なシステムを積んでいるということですね。

BSMやPVMは「標準」か「オプション」か
今や必須とも言える以下の安全・便利機能は、ZとGで扱いが異なります。
- ブラインドスポットモニター (BSM)
- パノラミックビューモニター (PVM)
Zグレード: これらすべてが標準装備。 Gグレード: これらすべてがオプション。
Gでこれらをオプションで追加していくと、どんどんZとの価格差が縮まっていく…というわけです。
外装デザインとホイールの差
パッと見はそっくりなZとGですが、よく見ると「あ、こっちがZだな」と分かる違いがいくつかあります。
①ホイールのデザイン

どちらも19インチですが、仕上げが全く違います。
- Gグレード: 19インチアルミホイール(ブラック塗装)
- Zグレード: 19インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)
Gはスポーティな真っ黒、Zはきらびやかで複雑な2トーン仕上げ。Zのほうが、よりプレミアム感が強いですね。
②ヘッドライトの「賢さ」

↑画像クリックでTOYOTA公式HPで見ることができます
これは見た目より機能の差です。
- Gグレード: オートマチックハイビーム(AHB) (対向車が来たらハイ/ローを切り替えるだけ)
- Zグレード: アダプティブハイビームシステム(AHS) (ハイビームのまま、対向車の部分だけを隠す)
夜間、常にハイビームに近い視界を確保できるZのAHSは、Gにはない先進技術です。これも安全性能の差と言えますね。
③リアの一文字テールランプ

新型プリウスの象徴的な「一文字テールランプ」。ここも違います。
- Gグレード: 点灯しない
- Zグレード: 光る
これは完全にデザインの好みですが、Zだけの特別な仕様です。
④Bピラー(横窓の間の柱)

- Gグレード: マットブラック(樹脂)
- Zグレード: グロスブラック(ピアノブラック塗装)
Zの光沢仕上げは、窓との一体感が出て、よりツルッとした高級感があります。細かいですが、並べると意外と印象が変わるポイント。これは実物見ないとわからないですねすいませんm(_ _)m
プリウスZとGのリセール価値

リセール価値とは、要は売る時の価値です。あとあと高く売れるかどうか。これは、プリウスを乗り継いできた私としても、非常に気になるポイントです。あくまで私の「予測」になりますが…
Zグレードの方が、Gグレードよりも高いリセールバリュー(残価率)を維持すると、私は強く予測しています。
理由はいくつかあります。
Zのリセールが強いと予測する理由
- Gの「オプション償却」: Gに高額なオプション(PVMや12.3インチナビなど)を付けても、売却時にはそのオプション代金は車両本体よりも早く価値が下がってしまいがちです。
- Z専用装備の価値: Gには絶対に付けられないZ専用装備(アドバンストパーク、パワーメモリーシート、AHSなど)は、中古車市場でも「Zじゃないとダメ」という強い指名買いの理由になります。
- フラッグシップのステータス: いつの時代も、その車の「全部入り」最上級グレードは、中古車になっても需要が安定する傾向があります。
Gのベースグレードは「安さ」が魅力になりますが、Gのフルオプション車は、Zのベース車と比べて中古車市場では分が悪いかもしれませんね。
もちろん、これは未来の予測なので、参考程度に考えてください。最終的なリセールは市場の動向次第ですからね。
まとめ

ここまで、ZとGの「違いだけ」を徹底的に見てきました。いかがでしたか?
「最新プリウスZとGの違いだけ知りたい」という疑問への私の結論は、あの50万円の価格差は「Gの主要オプション全部入り」の代金と、「Gでは絶対に買えないZ専用クラブへの入会金」の合計だということです。
Gでナビや安全装備をオプションで足していくと、あっという間にZの価格に近づきます。それなら、もう一声出して、Zにしか無いパワーメモリーシートや自動駐車、AHS、シートベンチレーションを手に入れた方が、満足度は圧倒的に高いんじゃないかな?と私は思います。
Gグレードがおすすめな人
- 2.0Lの性能を最低コストで手に入れたい
- 装備は最低限でOK。布シート、手動調整で全く問題ない
- Z専用の快適装備(レザー、ベンチレーション等)に魅力を感じない
Zグレードがおすすめな人
- 新型プリウスの「完全な」体験がしたい
- 家族(奥さんなど)と車を共有する(←パワーメモリーシートが必須!)
- アドバンストパーク、AHS、レザーシート、ベンチレーション… Z専用装備のどれか1つにでも惹かれる
- リセールバリュー(後で売る値段)を最大化したい
プリウスを3台乗ってきた私個人の意見としては、もし家族で乗るなら、メモリーシートのためだけにZを選ぶ価値があると本気で思っています。Gに50万円分のオプションを付けるくらいなら、絶対にZがおすすめです。
ぜひ、この「違い」をしっかり比較して、パパさんご家族にとって最高のプリウスを選んでくださいね!
※本ページの情報の装備や価格の詳細、オプションの組み合わせについては、必ずトヨタ自動車の公式サイトや、お近くの販売ディーラーで最新の情報をご確認ください♪



