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こんにちは!「プリウスライフ」の管理人です。私も歴代プリウスを3台乗り継いできましたが、新型(60系)のデザイン、本当にスポーティーでカッコよくなりましたよね!
でも、街で見かけるたびに「あれ?最新プリウスって横幅、結構デカくない?」って思いませんでしたか?
私も50系からの乗り換えを考えた時、真っ先に気になったのが、まさにその「横幅」でした。特に都市部に住んでいると、自宅マンションや月極の機械式駐車場が「全幅1800mm制限」だったりして、「1,780mmっていうけど、本当に入るの?」って不安になりますよね。
それに、運転のしやすさも気になります。最小回転半径はどうなのか、狭い道での感覚はどうなのか。いろいろと書いておきます!車えらびに役立ててください♪ではスタート♪
このページでわかること
- 最新プリウスの正確な横幅と駐車場の注意点
- 50系やカローラ、シビックなど競合車とのサイズ比較
- 横幅が運転のしやすさ(最小回転半径)に与える影響
- 室内幅やトレッド幅など知っておきたい関連スペック
最新プリウスの横幅と駐車場の懸念

まず、結論から。最新プリウス(60系)の横幅は1,780mmです。
これはZ、G、U、Xといった全グレード、そしてFFでもE-Four(4WD)でも共通のスペック。私が乗ってきた先代50系が1,760mmだったので、20mm(2cm)も大きくなってるんですよね。この「プラス2cm」が、あのカッコいいデザインの源泉なのは分かりますが、同時に私たちの最大の悩みどころ。特に駐車場問題は深刻かも、です…。
全幅1,780mmは機械式駐車場に注意

「1,780mm」と聞いてもピンと来ないかもですが、日本の駐車場事情、特に都市部のマンションや月極駐車場では、この数値がめちゃくちゃ重要なんですよね。
なぜなら、いわゆる「機械式駐車場(立体駐車場)」の多くが、「全幅1,800mm以下」というサイズ制限を設けているからです。
カタログ上は1,780mmだから、「1,800mm制限なら20mm余裕あるじゃん!」って思いますよね? でも、ここに大きな落とし穴があるんです。
車検証の「全幅」はミラーを含まない

まず知っておかないといけないのは、カタログや車検証に記載されている「全幅1,780mm」という数値は、ドアミラーを含まないボディ本体の最大幅のことだということです。機械式駐車場の「1,800mm制限」も、この車検証の数値を基準にしていることが多いので、車庫証明自体は通ることがほとんどです。でも、問題は「毎日、ストレスなく停められるか」なんですよね…。
1800mmは入るか
これ、私の結論から言うと、「スペック上は入るけど、日常的な運用はほぼ無理ゲーに近い」と思っています。
考えてみてください。1,800mm幅のパレットに1,780mmの車を入れるってことは、左右の合計の隙間がたったの20mm。つまり、片側たった10mm(1cm)しかない計算になります。
毎日、左右1cmの隙間に完璧にクルマを停める…。私にはちょっと自信ないです…。ちょっとハンドル操作を誤ったら、大切なアルミホイールをパレットの縁石(ガイド)で「ガリッ」とやっちゃうのは目に見えてます。
しかも、ドアミラーは格納したって、ボディから数センチは出っ張ります。左右1cmの余裕じゃ、ミラーを駐車場の支柱や壁に接触させるリスクも非常に高くなります。
絶対に「試し入れ」をしてください!
もしご自宅や契約予定の駐車場が「全幅1,800mm制限」の機械式である場合、契約する前に、必ずディーラーさんに相談して試乗車で「試し入れ(現地での入庫テスト)」をさせてもらってください。「スペック上入るから大丈夫」で契約してしまうと、納車後に「車庫証明は取れたけど、駐車がストレスすぎる…」という事態になりかねません。
運転のしやすさと最小回転半径

幅が広がると、次に心配なのが「運転のしやすさ」ですよね。狭い路地でのすれ違いとか、スーパーの駐車場での切り返しとか。
最新プリウスの最小回転半径は、5.3m〜5.4mです。グレードやタイヤサイズによって少し違うみたいですね。
この数値、実は全長4,600mm、全幅1,780mmというボディサイズを考えたら、かなり優秀な方だと思います。「都市部や駐車場での取り回しも容易」という評価もあるくらいです。
…ただ、私が試乗した正直な感想としては、「取り回しがしやすいとは言えない」かも、です。特に先代50系や、もっとコンパクトな5ナンバー車から乗り換えると、絶対的な幅の広さと、Aピラーが寝ているデザインもあって、視界に「圧迫感」を感じる人が多いみたいですね。
「スペック上の小回り性能(最小回転半径)」と「運転した時の感覚(扱いやすさ)」は、ちょっと別問題かもしれません。これは、ご自身が今乗っている車との比較になるので、試乗でしっかり確認してほしいポイントです。
50系先代モデルとの横幅比較

私も長年乗ってきた先代50系プリウス。あれは本当に日本の道に合った、良いサイズ感でしたよね。ここで、新型(60系)とどれだけ違うのか、ハッキリさせておきましょう。
| 項目 | 最新(60系) | 先代(50系) | 差分 |
|---|---|---|---|
| 全幅 (横幅) | 1,780 mm | 1,760 mm | +20 mm |
| 室内幅 | 1,500 mm | 1,490 mm | +10 mm |
この比較表、すごく面白いですよね。外側の横幅は20mmも増えたのに、室内の幅は10mmしか増えてないんです。
これは私の推測ですが、増えた幅の半分(10mm)は、あの抑揚のあるカッコいいデザインや、側面衝突の安全性(ドアの厚みとか)に使われて、残りの半分(10mm)が私たちの快適性(室内幅)に還元されたってことかなと思います。
最新プリウスの横幅と競合・詳細スペック

駐車場の問題がクリアできそうなら、次に気になるのは「他の車と比べてどうなの?」ってことですよね。最新プリウスの1,780mmという横幅が、ライバル車たちの中でどの位置にいるのか。私も気になって比較してみました。あと、走りに関わる細かいスペックも一緒に見ていきましょう。
カローラとの横幅比較

まずはトヨタの身内対決。日本で一番売れていると言ってもいい、カローラ(セダンやツーリング)と比べてみましょう。
カローラの全幅は1,745mmです。
ということは、プリウス(1,780mm)の方が35mm(3.5cm)も広いんですね。これは結構な差です。
カローラは日本の道路事情をかなり意識した「国内最適3ナンバー」って感じですけど、プリウスはもうワンランク上の「グローバルサイズ」になったんだな、と実感する差です。カローラでギリギリだった道は、プリウスだとちょっと厳しくなるかも、と意識したほうが良さそうです。
シビックとの横幅比較

最近のデザインがすごくシャープで、強力なライバルといえば、ホンダのシビック e:HEVですよね。
シビックの全幅は、なんと1,800mmです。
プリウス(1,780mm)よりも、さらに20mm(2cm)広いんですね。こう見ると、最新プリウスの1,780mmという幅は、今のCセグメント(カローラとかプリウスのクラス)の「世界標準」から見れば、むしろ標準的か、少しスリムなくらいなのかもしれません。
ノートオーラとの横幅比較

ちょっとクラスは変わるかもですが、質感の高いコンパクトハイブリッドとして人気の、日産ノートオーラとも比べてみましょう。
ノートオーラの全幅は1,735mmです。(ちなみに標準のノートは1,695mmの5ナンバーですね)
プリウス(1,780mm)と比べると、オーラは45mm(4.5cm)もスリムです。これは大きい。
やっぱりノートオーラは、日本の狭い道での使いやすさをすごく意識した「プレミアムコンパクト」という立ち位置なんだな、と。もし「横幅1,750mm以下じゃないと絶対ムリ!」という厳しい駐車場事情なら、オーラは有力な選択肢になるかもですね。
トレッド幅と走行安定性
ちょっとマニアックな話かもですが、「トレッド幅」ってご存知ですか?簡単に言うと、左右のタイヤの中心から中心までの距離のことです。
最新プリウスのトレッド幅は、前が1,560mm、後ろが1,570mmとなっています。
全幅1,780mmというワイドなボディに対して、タイヤもしっかりと四隅で踏ん張る設計になってる、ってことですね。
この広いトレッド幅と、新型プリウスの低重心なプラットフォームが合わさって、高速道路での安定した走りや、カーブを曲がる時の快適な乗り心地に繋がってるんだと思います。幅が広がったのは、デザインだけじゃなく「走り」の質を高めるためでもあるんですね。
Gグレードの17インチタイヤサイズ
もし私が買うなら、価格と装備のバランスがいい「G」グレードかな、なんて考えてます。GグレードやXグレードは17インチタイヤが標準ですよね。
この17インチ仕様のタイヤサイズは、「195/60R17」です。
この「195/60R17」って、実はちょっと珍しいというか、特殊なサイズかもしれません。私が乗ってた50系の主力だった15インチ(195/65R15)なんかと比べると、かなり大径で細身(ナロー)なタイヤです。
タイヤ交換時のコストに注意かも?
「195/60R17」というサイズは、まだ市場でのラインナップが豊富とは言えないかもしれません。そのため、冬用スタッドレスタイヤを買う時や、将来タイヤ交換をする時に、価格がちょっと高めだったり、選べる種類が少なかったりする可能性は頭に入れておいた方がいいかもですね。とはいえ、これはプリウスの普及につれて、時間が解決する問題だとは思います。
最新プリウスの横幅まとめ

ここまで、最新プリウスの横幅「1,780mm」について、プリウスオーナー目線で色々見てきました。
この幅が、誰もが振り返るカッコいいデザインと、安定した走り、そして先代より快適になった室内幅を生み出しているのは間違いありません。
その代わり、都市部の機械式駐車場(特に1,800mm制限)や、狭い道での運転のしやすさ(圧迫感)という、日本の交通事情とはちょっと相性が悪い部分も出てきてしまいました。
こればっかりは、ご自身の駐車環境と、ご自身の運転感覚が許容できるかどうか、だと思います。
デザインに一目惚れして「えいや!」で契約する前に、
- ご自身の「駐車場(特に機械式)」で、必ず「試し入れ」を行うこと。(必須です!)
- ご自身が「日常的に使う狭い道」で、必ず「試乗」し、その「圧迫感」が許容範囲かを確認すること。
この2つの実世界でのテストだけは、絶対に確認してみてくださいね。この記事の情報が、あなたの「最新プリウスの横幅」に関する不安を解消するお手伝いになれば嬉しいです!




