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「新古車でいいんよ自分は♪」
「新車もいいんだけど少しでも安く買いたい」
というパパさんへ。
新車で注文すると納期が長すぎて困ることってありますよね…そこで皆さんが考えるのが「新古車」だと思います。現在、「新型プリウス値段新古車相場どのくらい」で検索している方が知りたいのは、その実勢価格と、どうすれば安く手に入るのかという点なはず。この新型モデルは、人気の高さから従来の「新古車は大幅に安くなる」という常識が通用しない特殊な相場を形成しています。私が調べた情報をもとに、その実情と賢く買うためのコツを解説しますね。
このページでわかること
- 新型プリウスの新古車価格が新車乗り出し価格と比較してどのくらいか
- グレード別(Z/G)の具体的な相場とプレミアム価格の発生状況
- 新古車が高騰する「リセールバリュー」の構造的な理由
- 納期と費用を天秤にかけた賢い購入戦略とチェックポイント
新型プリウス新古車相場

プリウスに3台乗ってきた私だからこそわかる、新型(60系)の「新古車」が今どれくらいの価格で動いているのか、具体的な相場の内訳から解説していきます。従来のイメージとはかけ離れた特殊な価格設定になっているので、まずは実情を理解することが重要ですね。
新古車とは?新車との違いと購入メリット
まず、新型プリウスの相場を見る前に、私たちが呼んでいる「新古車」が正式には「登録済み未使用車」であることを理解しておきましょう。これは、ディーラーなどがナンバープレートを一度取得し、登録だけ完了させた中古車のことです。実質的な走行距離はほぼゼロでコンディションは新車同然ですが、法律上は中古車扱いになります。
新古車を選ぶ最大のメリット
- 購入時にかかる諸費用(自動車重量税、自賠責保険料など)が大幅にカットできる点
- 新車に付帯していたメーカー保証を引き継げる点(手続き必須)
- 新車よりも早く納車される(即納価値)
新車との決定的な違いは、ボディカラーやオプションを自由に選べないことです。在庫車から選ぶことになるため、こだわりたい人には向きませんが、即納とコストメリットを優先するなら最適な選択肢と言えるでしょう。
60系プリウスのグレード構造と新車価格

新型プリウス(60系)は、主に2.0Lのハイブリッドシステムを搭載したZやGグレードと、1.8LのXグレードで構成されています。新古車の値段を判断するためには、新車価格(メーカー希望小売価格)をベンチマークとして知っておく必要があります。
特に売れ筋となっているZとGの2WDモデルの新車価格は以下の通りです。
- Zグレード(2.0L HEV 2WD):約370万円
- Gグレード(2.0L HEV 2WD):約320万円
この本体価格にオプションや諸費用、税金が加わったものが「新車乗り出し価格」となり、新古車の価格を評価する際の基準となります。
Zグレードの新型プリウス値段とプレミアム相場
新型プリウスの中で最も人気が高く、リセールバリューも驚異的なのがZグレードです。このグレードの「新古車」には、新車納期が長すぎるために、新車価格を上回るプレミアム価格がついてしまうケースが確認されています。
| グレード | 新車価格目安(本体) | 新車乗り出し価格目安 | 新古車(実例)支払総額 |
| Z(2WD) | 約370万円 | 約404万円 | 約390万円〜418万円 |
Zグレードの新車乗り出し価格が約404万円であることを考えると、人気のオプション(パノラミックビューモニターや大画面ディスプレイなど)が付いた新古車が418万円で取引されている実例は驚きですね。これは、「待つ時間」を回避できる即納価値に対して、ユーザーが対価を払っていることを示しています。
Gグレードの新型プリウス相場と費用対効果
Zグレードと異なり、Gグレードでは新古車として購入する費用的なメリットがあります。Gグレードの新車乗り出し価格は約342万円が目安ですが、新古車では300万円台前半の総額で手に入れられる実例があります。
Zグレードほどではないにせよ、Gグレードも十分にスタイリッシュで燃費性能も高いです。もしオプションや即納に強いこだわりがなく、新型に乗りたいけれどコストも重視したいなら、Gグレードの新古車を探すのが賢い選択かもしれません。
乗り出し価格の新型プリウス値段を新車と比較

「新古車は新車より高い!」という実例を聞くと、買うのをためらうかもしれませんが、費用対効果は「車両本体価格」だけで判断してはいけません。
新車の場合、値引き交渉後の「車両本体+オプション」に加えて、各種税金や保険料、登録費用などの「諸費用」が加わり、最終的な支払総額(乗り出し価格)が決まります。
一方、新古車は既に登録が済んでいるため、この諸費用の一部が不要になるか、大幅に抑えられます。そのため、仮に新古車の本体価格が新車定価を上回っていたとしても、支払総額では新車とほぼ同等、あるいはわずかに安くなるケースが多いのです。
新古車価格が高騰するリセールバリューの仕組み

新型プリウスの新古車が高い最大の構造的な理由は、この車の「資産価値」が驚異的に高いことにあります。つまり、売るときに非常に高く売れるということです。
リセールバリューが95%超えという異常値
現在の新型プリウス(60系)は、短期間で売却した場合の残価率(リセールバリュー)が、Zグレードで約97.5%、Gグレードで約95.0%という、中古車市場では考えられない高水準を維持しています。
買取業者は、新車価格に近い価格で買い取っても、すぐに高く売れるため利益が出ます。その結果、中古車販売店も高い価格で仕入れる必要があり、店頭に並ぶ新古車の価格も高止まりする、というサイクルが生まれているのです。これだけリセールが高いと、数年後に乗り換える前提なら、新古車であっても実質的な負担額はかなり抑えられる可能性があります。
新古車相場をどのくらいで買うか新型プリウス値段を抑えるコツ

新型プリウスの新古車相場が高いのは事実ですが、私のように何台もプリウスに乗ってきた経験から言えば、賢い戦略で「新古車価格のプレミアム」を相殺することは可能です。ここからは、費用を抑えて新型プリウスを手に入れるための購入術とチェックポイントをお伝えします。
即納優先かコスト優先か賢い購入戦略の選び方

購入戦略を立てる上で、まず自分の中で「納期」と「コスト」のどちらを優先するかを明確にすることが重要です。
購入戦略の二択
- 即納優先:納期を待てず、すぐに乗り出したい場合、高めの値段でも新古車が合理的です。リセールも高いため、短期保有ならリスクは低いです。
- コスト優先:ボディカラーやオプションに妥協したくない、あるいは総費用をわずかでも抑えたい場合、納期を受け入れて新車を注文し、値引き交渉に注力するべき。
特に新古車は補助金制度を利用できないことが多いため、PHVモデルなど補助金が適用される車種を検討している場合は、新車との総額比較を慎重に行う必要があります。
新型プリウス値段を安く買う交渉術

新古車は「在庫車」なので、販売店もできるだけ早く売り切りたいという思惑があります。中古車市場の価格は常に変動しますが、一般的にディーラーや販売店の決算期前(3月や9月)は、在庫調整のために一時的に価格交渉に応じやすくなる傾向があります。
この時期を狙って、即座に契約する意思を見せつつ、新車の値引き合格ライン(Zグレードで約10万円前後)を参考に、粘り強く交渉してみるのが良いでしょう。
保証継承と初回車検残を必ず確認するチェックリスト

新古車を購入する際に、費用面以外で最も重要なのが、「保証」と「車検残」の確認です。この2つを怠ると、購入後に大きな出費が発生する可能性があります。
保証継承の重要性
新型プリウスのハイブリッドシステムや駆動用バッテリーは高額な部品です。万が一の故障に備えて、新車に付帯していたメーカー保証を、購入時に販売店を通じて確実に「保証継承」する手続きを取る必要があります。この手続きの有無が、後の維持費に大きく影響します。
保証継承について不安な方は、「中古車購入時のメーカー保証継承ガイド」の記事で詳細を確認してください。
初回車検までの残存期間
新古車は既に登録されているため、店頭に並んでいる時点で登録から数ヶ月〜半年以上が経過している場合があります。新車なら3年ある初回車検までの期間が、その分短くなっています。車検費用は数十万円かかる場合もあるため、残期間が短いと早期に大きな費用が発生することを覚悟しておく必要があります。
コストを抑えるなら50系中古車という選択肢

もしあなたが、最新の60系デザインに強いこだわりがないのであれば、費用を大幅に抑えるために一つ前の世代(50系)の中古車を検討するのも賢明な選択です。
50系プリウスの中古車は、市場に台数が多く、200万円以下での選択肢も豊富です。特に2019年以降の年式であれば、走行距離が10万kmを超えていても150万円以上の査定がつくなど、中古車としての人気も安定しています。私も50系には長く乗っていましたが、燃費性能や快適性は非常に優れていましたよ。
【まとめ】新型プリウス値段、新古車相場はどのくらいが適正か

「新型プリウス値段新古車相場どのくらい」という疑問に対する私の結論は、以下の通り。
新型プリウス(60系)新古車の適正相場観(目安)
- Zグレード:新車乗り出し価格(約404万円)に極めて近いか、人気のオプション次第で10万円〜20万円のプレミアムが付く可能性あり。
- Gグレード:新車乗り出し価格(約342万円)に対して、数万円〜数十万円程度の費用的な優位性を確保できる可能性あり。
新型プリウスの新古車は、「安価な中古車」ではなく「即納できるプレミアムカー」として捉え、その「時間価値」と「リセールバリューの高さ」をどう評価するかで、購入の判断が変わってきます。最終的にどの車を選ぶかは、あなたの予算と、何を一番に優先するかによって決まります。
特に中古車の価格や状態は市場環境で日々変動します。この記事の数値はあくまで一般的な目安として捉え、正確な情報は必ず複数の販売店の在庫状況と、公式サイトの情報をご確認ください。また、高額な買い物ですので、最終的な判断は信頼できる専門家にご相談ください。




