山間部の家族必見!新型プリウスの馬力トルクは力不足ない?登坂能力を徹底検証

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シュウジ

3台のプリウスを乗り継いだプリウス愛好家♪
オーナー経験から見えるプリウスの魅力と本音を発信します。プリウス愛と知識で、皆さんのカーライフを豊かにする記事を書いていきます!

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「車は馬力が欲しい。山あいに住んでいるし、坂道が多いんよ」
「プリウスって坂道とか大丈夫そ?」

燃費はいいのはわかってるけど、プリウスの馬力、パワーについて山あいに住んでいる人は気になるはず。

結論をサクッというと、馬力あります。
なぜかというと4WDタイプがあるからです。普通は2WDなんですが、4WDがあるから坂道も強いんです!

他にもいろいろあるので、ぜひ知ってから購入してください!ではスタート!


この記事を読むことで以下の点が分かります

  • 新型プリウスの馬力・トルクが旧型からどのように進化したか
  • 山間部の坂道や高速道路での追い抜きに必要なパワーがあるか
  • 1.8Lと2.0L、PHEVモデルの加速性能の違いと適切な選択肢
  • 2WDとE-Four(4WD)の登坂能力と安定性の違い

「馬力 トルク」は進化したのか?スペックで検証

2.0Lシステムのシステム馬力を徹底比較

結論から申し上げますと、新型プリウスの動力性能は大幅に向上してます。新型に搭載された2.0Lハイブリッドのシステム最高出力は、旧型比で約1.6倍となる144kW(196PS)を実現しているからです。

これは、従来のプリウスが持っていた「燃費重視で非力」というイメージを完全に払拭する数値。特に高速走行や合流時など、パワーが必要な場面で大きな恩恵があるんです。

モデルエンジン排気量システム最高出力フロントモーター最大トルク
新型 (2.0L HEV)1,986cc144kW(196PS)206N・m(21.0kgf・m)
新型 (1.8L HEV)1,797cc103kW(140PS)185N・m(18.9kgf・m)
旧型 (1.8L HEV)1,797cc90kW(122PS)163N・m(16.6kgf・m)

旧型の「力不足」という声は新型であるのか?

システム出力が大きく向上したことで、旧型プリウスで聞かれた「力不足」という声は新型では解消されてます。

理由は、エンジンだけでなくモーターの出力も大幅にアップしているから。例えば、2.0Lハイブリッド車のフロントモーターの最大トルクは206N・mに達し、これは旧型モーターの163N・mから大幅に強化されているんです。

なので、発進時や低速域でモーターが力強くアシストして、ストレスのないスムーズな走行が可能となりました。言ってしまえば、このモーターのトルクが、エンジンの力と合わさることで、新型プリウスは旧型と比べて全くパワーが違います。

第5世代ハイブリッドによるレスポンスと加速

新型プリウスに搭載されている第5世代ハイブリッドシステムは、単に最高出力を上げただけでなく、ドライバーの意図に忠実に応えるレスポンスの良さが特徴。(レスポンスの良さとは、アクセルを踏み込むとその分すぐにスピードが反応してくれるってことです。)

なぜなら、ハイブリッドシステムとエンジンの制御がより緻密になり、アクセルを踏み込んだ際に、もたつきなくスムーズにモーターとエンジンが協調して加速力を発揮するから。

特にハイブリッド車は、エンジンが苦手な低速域をモーターがカバーすることで、ガソリン車よりも俊敏な加速を実現することが可能。新型では、このモーターの貢献度がさらに高まり、まるでEV(電気自動車)に近いような滑らかな加速感があるんです。

システム最高出力196PSのパワーの正体

新型プリウス2.0Lハイブリッドのシステム最高出力196PSというパワーの源は、高効率なダイナミックフォースエンジンと高性能モーターの組み合わせ。

パワーウェイトレシオ(車両重量をパワーで割った値)を考慮すると、新型プリウス2.0L(車両重量1420kg)の運動性能が高い。プリウスは「燃費スペシャル」という顔を持ちながらも、日常域で十分すぎるほどのパワーある車に進化してるんです。

1.8Lモデルでも山間部でのゆとりはある?

新型プリウスの1.8Lハイブリッドは、2.0Lモデルと比較するとシステム最高出力は140PSと抑えられています。しかし、「力不足」かと言われると、決してそうではないです。

なぜなら、1.8Lモデルでも旧型(122PS)からモーター出力がアップしており、ある程度のゆとりを備えているから。特に街乗りなどの日常領域では、プロのドライバーからも「1.8Lでも十分なパワーがある」という評価があって、軽快な走り感もあるんです。

一方で、頻繁に急勾配の坂道を登る山間部の地域にお住まいであれば、バッテリー残量が低下した際のエンジンの負荷を考慮する必要があります。このため、パワーに余裕のある2.0Lハイブリッドを選択肢に入れた方がいいですね。


山間部で必要なプリウスの「馬力 トルク」の安心感

アップした登坂能力とエンジン排気量の関係

排気量が1.8Lから2.0Lに拡大し、エンジン単体の最高出力が大幅に向上したことで、急な上り坂道でもエンジン回転数が不必要に上昇せず、静かに余裕を持って登ることができます。

前述の通り、ハイブリッドシステムにとってエンジン馬力の向上は、車両総重量が増加した際の余裕を生み出し、特に長い上り坂道でのストレスはかなり軽減してくれます。これは、力強いトルクを必要とする登坂能力において、めちゃくちゃメリット。

きつい坂道でバッテリーを使いすぎない方法

ハイブリッド車は、きつい坂道を登る際にモーターアシストを使うため、バッテリーレベル(BL)が低下しがち。特に長い上り坂道では、モーターがアシストし続けることで、バッテリー残量が減り、最終的にエンジンがフル稼働して燃費が悪化してしまうことがあるんです。

これを避けるためには、坂道の始まりでアクセルを強めに踏み込み、エンジンを積極的に稼働させることが重要。こうすれば、エンジンは駆動力を生み出すと同時に、発電も行い、バッテリー残量の急激な減少を抑えられます。

E-Fourの2WD、4WD自動切り替えの恩恵

山間部では、雪道や凍結路、雨天時の滑りやすい路面など、路面状況の変化への対応力が重要になります。新型プリウスのE-Four(電気式4WD)モデルは、これらの状況にめちゃくちゃいい。

E-Fourは、通常走行では燃費効率の良い2WD(前輪駆動)をメインなんですが、発進時や滑りやすい路面を検知すると、瞬時に後輪のモーターにトルクを配分し4WDとなるんです。すごい。

特に、新型2.0LモデルのE-Fourは、リヤモーターの最高出力が旧型の5.3kW(7.2PS)から30kW(41PS)へと大幅に強化されており、後輪のサポート力が向上しています。これにより、雪が積もった上り坂道での安定性が格段に増し、何より安心感があるんです。

高速道路での巡航に必要なエンジントルク

高速道路での巡航時には、モーターよりもエンジンのトルクが重要になります。新型プリウスの2.0Lエンジンは、最大トルクが188N・mと旧型(142N・m)から大幅に向上。

アクセルを少し踏み足すだけで、力強い加速と高速巡航に必要な粘り強さを発揮し、電気式無段変速機と相まってEVに近い滑らかな感じあり。

旧型では高速域で加速が必要な際にエンジン回転数が急激に上昇する傾向があったんですが、新型ではエンジンのトルクに余裕があるため、その変化が小さくなり、静かでもある。

ストレスフリーな追い抜きのためのレスポンス

高速道路での追い抜きや合流は、パワーとレスポンスが問われる場面。新型プリウスは、2.0Lハイブリッドのシステム最高出力196PSに加え、ツキの良いエンジン特性を持っています。

このハイレスポンスなシステムは、アクセルを踏み込んだ際に即座に反応し、力強い加速を感じれます。この「もう一伸び」が加わることで、追い抜き車線への移動や、前の車を追い越す際の動作が迅速かつ安全に行えるようになり、ストレスフリーな運転につながるんです。


まとめ

プリウス 馬力 トルクに関する情報を総合的に判断し、山間部にお住まいの家族が新型プリウスを選ぶ上での要点をまとめました。

  • 2.0Lハイブリッド(196PS)は、高速や登坂能力に余裕あり。
  • 特に坂道や雪道での安心感を重視するなら、リヤモーターが強化されたE-Four(4WD)モデルの検討が必須である。
  • 1.8Lハイブリッド(140PS)でも旧型より馬力とトルクが向上しており、日常使いには十分な加速性能がある。
  • 追い抜きなどの高負荷時も、新システムによりエンジンの急な唸りが抑えられ静粛性が向上してる。

どうしてもプリウスは燃費がいいということだけに目がいきがち…。ですがちゃんと山あいに住んでいる人のことも考えれていているんです。さすがトヨタ。山あいに住んでいる人もプリウス間違いないですよー♪