「ダサい」は旧型のトラウマ!新型プリウスの後ろ姿が「別次元」になったデザイン戦略。いやシンプルで良くなったでしょ。

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シュウジ

3台のプリウスを乗り継いだプリウス愛好家♪
オーナー経験から見えるプリウスの魅力と本音を発信します。プリウス愛と知識で、皆さんのカーライフを豊かにする記事を書いていきます!

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「プリウスって後ろダサくない?」
「んー自分としてはカッコよくなったと思ってるんだけど…」

というあなたへ。

ださいかは、人によりますよねw。プリウスを3台いままで乗ってきた私としては、だいぶ落ち着いてシンプルになってくれたと思っています。

それでも「プリウス 後ろ ださい」と検索している人がいるのは、今までの旧型のプリウスがかなり”個性的”だったので検索している人がいまだにいるからなんです。
まー中古車で旧型を買う人もいますから。

そこで今回は、”ださい”のかをトヨタのデザインの考え方や、口コミなども一緒に紹介していきます♪ぜひ買うときの参考にしてください♪ではではスタート!


このページでわかること

  • プリウスのリアデザインが「ダサい」と言われる理由
  • 旧型(50系)プリウスと新型のリアビューを徹底比較したデザイン内容
  • ユーザー口コミ
  • マツダ3やカローラなど、他の売れてる似た車と比較

最新プリウスの後ろ姿はダサい?デザイン特化内容と旧型比較

TOYOTA公式画像引用

まずは、最新型プリウスのリアデザインがなぜこれほどまでに話題になり、そして「ダサい」という強い否定的な意見まで生まれるのか、そのデザインの構造的な部分から掘り下げていきましょう。これは単なる好き嫌いの問題ではなく、トヨタがプリウスのブランドイメージを根本から変えようとした「戦略」の結果だと私は思っています。

デザイン論争の構造:なぜダサい?と言われるか

60系プリウスのリアデザインが「ダサい」と批判される最大の理由は、「プリウスのアイデンティティの変質」に対する抵抗ではないでしょうか。従来のプリウスは、優れた燃費性能と空力効率を追求した結果として、あの機能的なクサビ形シルエットを持っていました。

しかし、新型プリウスはデザインコンセプトを大胆に転換し、感性やスポーティ性を優先した「クーペスタイル」を採用しました。このデザインは、従来のユーザー層が求めていた「合理性・実用性」から大きく逸脱してしまったため、「これはプリウスではない」「やりすぎだ」というネガティブな口コミにつながってしまったのです。

補足:デザインが機能に優先した結果

旧型のオーナーである私からすると、50系までのプリウスは「燃費のためなら見た目は二の次」という潔さが好きでした。新型は、まず「かっこいいデザイン」ありきで、そこに最新技術で実用性や燃費を詰め込んだように感じます。この順序の変化こそが、論争の核心かなと思いますね。

クーペ化を実現した全高40mm低下の内容

新型プリウスの後ろ姿に特化した内容を語る上で、最も重要な構造的変化は、旧型(50系)と比較して全高が40mmも低くなったことです。

この40mmの差が、リアデザインの印象を劇的に変えています。ルーフラインが従来よりも大きく寝かされ、リアエンドにかけて急激に傾斜する「クーペ形状」を成立させています。その結果、低くワイドに構えた、スポーツカーのような塊(かたまり)感が強調されることになりました。

ただ、この低全高化は見た目だけでなく、走行性能と空力性能の向上にも大きく貢献しているんです。大幅なパワーアップを図りながら燃費性能も向上できた背景には、このプロポーションの抜本的な改革があることは見逃せません。見た目のスポーティさが、しっかりとした機能的な裏付けを持っているのが、この60系の真骨頂だと思います。

新旧リアデザインの機能と視界の代償

TOYOTA公式画像引用

新型プリウスのリアデザインで、私自身も最も大きなデメリットだと感じたのが、やはり「後方視界の悪さ」です。

全高が低下し、リアウィンドウが寝かされた結果、従来の50系が持っていた垂直に近いリアウィンドウによる高い開放感や、広い視界が失われました。これは、デザイン性を追求したことによる実用性とのどちらをとるかの結果かなと思います。

注意:物理的視界は狭いが安全性は向上

TOYOTA公式画像引用

物理的な窓の視界は確かに狭くなっています。特に斜め後方の確認は難しくなりました。しかし、最新の60系プリウスは予防安全装備が50系プリウスと比較して非常に優れているんです。高度な先進運転支援システム(ADAS)によって、センサーやカメラが後退時や車線変更時を強力にサポートしてくれるため、ドライバーの実質的な安全性はむしろ向上していると私は考えています。

視界の悪さや、先進安全装備の進化についてさらに詳しく知りたい方は、このページのデジタルインナーミラーについての部分を見てください。

旧プリウス50系とのテールランプ形状比較

TOYOTA公式画像引用

旧プリウスと比べてどう?と言われたときに、最も視覚的に分かりやすいのがテールランプの違いです。

  • 50系 旧型:縦方向に伸びた独特のC字型や縦型。車体の高さを強調し、視認性を高める実用性重視のデザインでした。
  • 60系 新型:左右をつなぐ横一文字のLEDライトバー(水平強調)。車体をワイドかつ低く見せる効果があり、先進性と高級感を演出しています。

50系のテールランプは、良くも悪くも「プリウスらしい」個性的なデザインでしたが、60系は現代の高級車やEVのトレンドに合わせた、洗練された横基調のデザインを採用しています。この変化は、トヨタがプリウスを「エコカー」から「デザインアイコン」へと昇華させたかった明確な証拠かなと思います。

ユーザー口コミ:ダサい派の「実用性なくない?」意見

TOYOTA公式画像引用

口コミで「ダサい」「醜い」と感じているユーザーの意見は、概ね「実用性の喪失」に集約されています。

  • 「ルーフが低すぎて後席の頭上空間が犠牲になっている」
  • 「リアウィンドウの傾斜で荷物の積み下ろしがしにくくなった」
  • 「後方視界が最悪で、運転しにくい」

これらは全て、全高を40mm下げたクーペ化の代償として生じたもので、特に従来のプリウスの広さや使い勝手に慣れていたオーナーほど、この変化にネガティブな評価を下す傾向がありますね。従来の「プリウスらしさ」をデザインで裏切られたと感じているのかもしれません。

ユーザー口コミ:かっこいい派の先進性評価

TOYOTA公式画像引用

一方で、「かっこいい」「未来的だ」と評価するユーザー層は、主にデザイン性や運転の楽しさを重視する、新しい層が中心です。

  • 「横一文字のテールランプが高級感があり、未来の車っぽい」
  • 「低く構えたスタンスがスポーティで、速そうに見える」
  • 「従来のプリウスのイメージを完全に払拭できた」

この「かっこいい」という評価は、60系の大幅に向上した走行性能と密接に結びついています。ただ見た目が良いだけでなく、デザインがその性能を視覚的に表現しているため、「機能美」として受け入れられているのが特徴かなと思います。

賛否両論の口コミや売れてる似た車と比べてどう?

Screenshot

プリウスのデザイン評価をより客観的に行うために、同価格帯や似たコンセプトを持つ他の売れてる似た車と比べてどう?という視点で比較してみましょう。これは、プリウスが市場でどのような立ち位置にあるのかを知る上で非常に重要です。

カローラやマツダ3と比べてどうか

TOYOTA公式画像引用

Cセグメントの主要な競合車として、同じTNGAプラットフォームの「カローラ スポーツ/ツーリング」と、デザインで高い評価を得ている「マツダ3 ファストバック」との比較は欠かせません。

マツダ公式画像引用

カローラがオーソドックスで実用的なハッチバック形状を維持しているのに対し、60系プリウスは、マツダ3が先行して成功した「デザイン優先のクーペライクなハッチバック」の路線に、より過激な形で参入したと見ることができます。

マツダ3も窓面積を小さくしてデザイン性を高めていますが、60系プリウスはさらに全高を下げ、横一文字のテールランプで先進性を強調し、Cセグメントのハイブリッド車としては異例なほどデザインの個性を追求しています。

C-HRと比べてどうか

TOYOTA公式画像引用

近年、市場では実用性とデザインを両立させた「クーペSUV」が人気ですよね。特にトヨタの「C-HR」は、その斬新なデザインで成功を収めました。

60系プリウスの低く構えたクーペスタイルは、C-HRが追求した「背の高いクーペ」路線とデザイン的な思想を共有しています。しかし、60系は全高がさらに40mm低い ため、車高の高いSUVを好まない層や、より純粋なスポーツ性を求める層の受け皿となることを狙っているのが分かります。

つまり、60系プリウスのリアデザインは、ハッチバックという基本形状を維持しつつ、クーペSUVが持つ「スタイリッシュな魅力」を融合させようとする戦略的な試み。

デザインが売上とブランドに与える影響

賛否両論を呼ぶデザインは、実は販売戦略において非常に強力な武器になり得ます。C-HRやマツダ3など、デザインに特化して成功しているモデルを見れば明らかです。

60系プリウスのリアデザインが「ダサい」と「かっこいい」の両極端な口コミを生み出しているのは、デザインが市場に無視されていない証拠。

トヨタは、プリウスを単なる燃費車じゃなくてかっこいいとの両立なんです。

主要競合車のリアデザイン比較

最後に、競合車とのリアデザインの主要な特徴を比較して、60系プリウスの立ち位置を整理しておきましょう。

主要競合車 リアデザイン プロポーション比較

項目60系 プリウスカローラ スポーツマツダ3 ファストバックC-HR
全高の傾向低(旧型より40mm低減)中間的高(SUVとして)
テールランプの特徴横一文字(水平強調)分割型(視認性重視)丸型(塊感重視)複雑な造形(立体感)
リアウィンドウ傾斜最も寝ている(クーペ)中間的寝ている(クーペ)寝ている(クーペSUV)
デザインの個性度高い(賛否両論)標準的(安全志向)高い(デザイン志向)高い(斬新志向)

比較表から見ても、60系プリウスは、他の似た車の中でも最もクーペ化に振り切ったデザインであることが分かります。これにより、実用性の面ではカローラに譲るものの、デザインの先進性ではマツダ3やC-HRと並び、あるいはそれを超える個性を確立したと言えるのではないでしょうか。

まとめ

TOYOTA公式画像引用

最終的に、60系プリウスのリアデザインは、「ダサい」か「かっこいい」かではなく、「個性的で挑戦的か」という点で極めて成功したデザインだと私は思います。

デザインの好みは人それぞれですが、実際に試乗して、その低いスタンスと走りの良さを体感してみることを強くおすすめします。最終的な判断は、ぜひご自身の目で確かめてくださいね。

正確な車両情報や装備の詳細については、必ずトヨタの公式サイトをご確認ください。